<TAS予算案>かんがいに3,000万豪ドル

タスマニア(TAS)州政府は8月28日発表した2014/15年度の州予算案で、向こう5年間で州各地のかんがい事業に3,000万豪ドル(約29億2,700万円)を投じることを明らかにした。16億豪ドル規模のインフラ整備事業の一環。マーキュリー紙が伝えた。

ホッジマンTAS州首相は、ワイン産地であるコールリバー・バレーを訪問し、かんがい事業への投資を説明。今回発表された拠出の中には、州営インフラ開発会社タスマニアン・イリゲーションに対して本年度中に50万豪ドルを投じることなどが盛り込まれていると述べた。

タスマニアン・イリゲーションは同資金を利用し、既存かんがいシステムの改善方法や農家への利益還元策などについて検討する。また、ホバート北東部で進むかんがい事業サウスイースト・イリゲーション・スキームの進行状況などについて、1年内に州政府に報告する。

州政府はまた、農家が行ったかんがい投資の利益を最大化するため、関連事業ウオーター・フォー・プロフィットに対し、4年間で150万豪ドルを拠出することを明らかにした。

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