ミナミマグロの漁獲量変わらず、保存委員会会合 2015年10月22日 最終更新日時 : 2022年4月28日 ウェルス編集部 ミナミマグロの保存を目的とした国際的な地域漁業管理機関「みなみまぐろ保存委員会(CCSBT)」の第22回年次会合が今月15日まで韓国の麗水で開催され、参加する9カ国・地域の総漁獲可能量(TAC)や割当量が決定された。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX