ミナミマグロの漁獲量変わらず、保存委員会会合

ミナミマグロの保存を目的とした国際的な地域漁業管理機関「みなみまぐろ保存委員会(CCSBT)」の第22回年次会合が今月15日まで韓国の麗水で開催され、参加する9カ国・地域の総漁獲可能量(TAC)や割当量が決定された。

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