NSW産デコポンが人気、日本輸出目指す

ニューサウスウェールズ(NSW)州リートンに拠点を置く果物包装業者パシフィック・フレッシュが栽培するデコポン(スモウ・マンダリン)の人気が国内で高まっている。今シーズンはすでに3万ケース以上を箱詰めしており、昨シーズンの8,500ケースを大幅に上回る。9月30日付地元紙イリゲーターが伝えた。

同社のフランク・マーキュリ会長はデコポン人気について、皮がむきやすく種がないなど、その実用性が受け入れられていると指摘。「甘みが強く、子どもの弁当用にも人気がある」と続けた。同社はウールワースやコールズなどのスーパーマーケット大手にデコポンを納入している。

同会長は2001年にオーストラリアでのデコポン栽培を開始。現在は規制で日本向けの輸出ができないが、将来的には高値で販売できる日本市場への進出を目指している。

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