中国がNZ産キウイの検疫強化、菌混入で 2016年8月5日 最終更新日時 : 2022年4月28日 ウェルス編集部 ニュージーランド(NZ)のキウイフルーツ輸出業者ゼスプリ・インターナショナルが中国向けに出荷したキウイのコンテナ4個に腐敗病を引き起こす菌が混入していたとして、中国当局が、輸入されるNZ産キウイの検疫を強化している。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX