豪最大の食品展示会「Finefood Australia」で民間企業のブース出店を支援しました
【出展支援事例】Fine Food Australia 2026 – 矢野食品様
プロジェクト概要

- クライアント:矢野食品株式会社 (玉屋餅)様
- 展示会名:Fine Food Australia 2026
- 開催地:メルボルン(Melbourne Convention & Exhibition Centre / MCEC)
- 展示商材:わらび餅、みたらし団子等の日本産スイーツ
- 提供サービス:展示会出展フルサポート
(事前申請・備品手配・物流管理・現場設営・ブース運営・バイリンガル営業支援)
クライアントの課題とご要望
オーストラリア最大の食品展示会「Fine Food Australia」への出展にあたり、クライアント様は以下のような課題を抱えていらっしゃいました。
- 現地の複雑な申請業務:英語での出展ポータル操作、オーストラリア特有の厳しい安全基準・衛生基準(保健所要件)を満たした設備手配の難しさ。
- 物流・搬入の不安:現地調達品(包材等)の倉庫間輸送や、巨大な展示会場の搬入ルールの把握。
- 当日の現場対応力:予期せぬシステムトラブルや施工漏れへの対応、および現地のバイヤーに対する英語での効果的な商品アピール。
NNA Australiaのサポート内容
弊社では、ニュース配信事業で培ったオーストラリア現地のネットワークと知見を活かし、事前の裏方業務から当日のフロント営業までを一貫してサポートいたしました。
- 事前のインフラ整備・備品手配
オーストラリアの展示会は、電力や水道のレギュレーションが非常に厳格です。
必要な配線申請から、配管工事が不要なポータブル手洗いユニット、業務用冷凍庫、グリドル等のレンタル手配までを代行。
また、試食の提供に必要な食品衛生責任者(FSS)資格の取得や衛生当局への申請代行も行い、保健所のランダム検査にも対応できる衛生環境を構築しました。
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ブースレイアウト設計と装飾コストの最適化
限られたスペースを最大限に活かすため、調理機器・冷凍庫・試食カウンターの配置や来場者の動線を考慮したブースレイアウト図面の作成を支援。
また、ブースを彩るタペストリーやサイン等の装飾物についても、豪州現地の印刷業者と日本国内の製作・輸送コストを徹底比較。現地の高額な施工費用をそのまま受け入れるのではなく、「日本国内での発注・持ち込みが最もコスト効率が良い」という比較見積もりと最適な調達プランを提示し、出展コストの大幅な圧縮に貢献しました。
- 現地物流管理と搬入コントロール

会場指定業者への納品手順の確認や、冷凍商品の保管に必要な手配などを実施しました。搬入当日に発生しやすい納品ドライバーの動線トラブルなどにも迅速に対応し、備品や展示品の確実なブース着荷をサポートしました。
- 当日のトラブルシューティングと設営完了確認
設営時にも、顧客管理アプリの設定や使い方などに関する主催者への問い合わせ、追加照明(スポットライト等)の設置状況の確認など細かいポイントでの確認を適宜実施し、設営漏れがないか施工業者と直接折衝し、万全の状態で開幕を迎えました。
- バイリンガルスタッフによるブース運営と商談支援

会期中はバイリンガルスタッフとしてブースに常駐。単なる「通訳」にとどまらず、来場者の反応に合わせた積極的なサンプリングやバイヤーへの一次対応を行いました。さらに、メーカー様ご自身が現場でスムーズに英語商談を進められるよう、現地の来場者に特に反応が良かったフレーズや切り返しをリアルタイムで共有するなど、チーム一体となったブース運営を支援しました。
オセアニア市場での展示会出展をご検討の企業様へ
「展示会に出展したいが、現地の施工手配やルールが分からない」「当日のブース運営や英語での商談に不安がある」「現地でのパートナーを探しているPR・マーケティング企業様」は、ぜひNNA Australiaにお任せください。
情報メディアとしての強固なリサーチ力と、現場での確かな実行力(オペレーション部隊)で、日本企業のオーストラリア進出を強力にバックアップいたします。
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